昔の自分を振り返ってみてタイトルを考えてみたいです。
文字通り高いところに登るほどリスクは取らないようにしていますね。
例えば、以前は10階に住んでいましたが住み心地はとても良かったのですが
家賃がやや割高でしたね(汗)
経験と言う意味では良かったのですが。
やっぱりバカはとにかく高いところが好きです。
あとは地位の方の高いところですかね。
まー、よくネタにしているのは出世するほど馬鹿であるということですね。
あくまで出世はそこの組織の信者になっているだけで本人の幸せとは関係ないことがほとんどです。
組織を辞めたあとにどれだけくだらないことかがわかりますよ。
あとは高級品という意味での高いところですかね。
例えば、機能を使い切れないのに最新のスマホや家電などを使ってることです。
特にスマホの最新機種はだいたいがオーバースペックですね。
使えもしないのに見栄で使うことですかねー。
この見栄がだいたいがくだらないことを引き起こしますね笑
高級品と言えばブランド物などですね。
まず一般人には入りません笑
服でいえばユニクロで十分です笑
高級ブランドは意味がわかりません笑
承認欲求が強い子どもに多い傾向がありますが、数字が多いほうがいい!という謎の考えですねー。
例えば、給料は高いほうがいいというアホな考えです笑
その分自分の時間が無くなることや経営者なら組織の肥大化を起こします。
身の上にあった組織で自分の成長と共に大きくするならわかりますが。
最後は典型的な上京です。
今の時代やる意味がわかりません笑
もうあんなに人口が多いところに行くのって病気にでもなりたいんですかねー。
たぶん頭の中が戦後の高度経済成長期のままなんですかね?
個人的には留学もフリートークが上手い熱意のある人を除いて意味ないです。
ただ、王族や大企業の御曹司などは話しが別です。
彼らは人脈のため行く義務のようなものがあるからですね。
まとめると上◯や高◯や最◯などの単語はバカの典型であると言えます。
頭の良い昔の人はこんなことはやらず人家のないところで自分の好きなことに集中してるので、すごく参考になっています。