正直消費増税をするのは財源を確保するのに妥当だと思います。
なぜなら、昨今の状況は決済サービスが増えているのであまり税金を払わず生活をすることができてしまうのです。
それは、仕事で使っているクレジットカードのポイントだけで食事や服はもちろん、電気代や水道代を払うこともできてしまうのです。
これは国税局が言うにはポイントはお金には値しないため税金がかからないのです!仮想通貨がお金に値しないのと同じことですね。
ということは本来なら所得税や住民税、社会保障が引かれた後に生活費を払うのに、ポイントだと上記のものを払わないで生活費に使えるのです!
これは国からすると財源が増えないため生活費に税金をかける消費税を増やそうとしているのです。
当たり前と言えば当たり前ですよね。
国の方向性としては法人税を下げて海外から企業や人が来やすい状況にして、消費税で海外国内問わず税金を納めてもらうこと。
人口が増えなくなったらこうするでしょうね。
個人的には自分で使い切らないものは家族分に使っています。