やはり思考を止めるのが最速でバカになる方法でしょうかね。
典型的なのは体育会系や官僚組織などの上の命令は絶対と言われているところ。
創意工夫が認められず決まり通りに動くとホントにロボットみたいなバカになるでしょうね。
仕事いうところの残業などの嫌なことを嫌と言えない人は幸せにはならないですね。これはのちに言う自己決定権ですね。
それに加えて学習をしない。特に、学校を卒業後に学習をせずにスマホゲーム、パチンコ、タバコ、酒、テレビなどの娯楽等の得るものがないギャンブルや薬に手を染めてしまうと大変ですかね。
それと同じことはでき婚バカップルでしょう笑
計画性の典型的な馬鹿野郎です笑
計画的であってもサラリーマン家庭はトラブルだらけのヤバいタイプです。
収益の限界が決まってる不動産投資と一緒で先が見えてしまい、精神が壊れないのか不思議ですよ。
夢も希望もなく努力できるのは天職につけた人か体育会系ぐらいでは?
思考を止めると昔ながらの学校に行って結婚して子どもを産み、家を建てるのが幸せだと錯覚してしまうのでしょう。
オックスフォード大学の研究によると幸せは健康と人間関係と自己決定権だそうです。
つまり、家庭を作ることとはイコールにはならない。
流動性のない組織は官僚組織と同じく無駄がどんどん多くなり何も決定できなくなります。
奥さんや子どもをコロコロ変えるわけにもいかないですしね。
もちろん、官僚組織のメリットもありますがそれはインフラ関係などの大企業でないと効率が悪い組織には必要です、、
継続的な人間関係を作ることができないのなら無理して家庭も多くのコミュニティにも参加する必要はないですね。
個人的には45歳から55歳ぐらいでの結婚が理想かと。
誠実な方でしたら貯金50万円以下はさすがにないでしょうし、家を買うことも独身ならないでしょうからね。
これは子どももマイホームも要らないという人間の発想です。
まー、防衛的投資家の発想で借金やギャンブル、子ども、マイホームをしない欲しがらない人を探すより、そもそも年齢的にできない人を探す方が安全かと。
そう考えると、給食ってのも自己決定権からすると危ないですね。
決められたものをキレイに食べるというアホなこと。
逆に頭が良くなるにはどうすれば良いか?とにかくより良くなるために考えることでしょう。
典型例はスポーツや勉強、コミニケーション。
読書などは典型的で良いかもしれませんが、最近はゴミ本が多く蛍光色などの派手な装飾をした内容のないものが多いですかね。
昔の賢者が行っていた都心から離れて、人と会話して、地域のためにより良く生きることが賢くも幸せにもなるのでしょう。