おそらく使ったことがある人は思うでしょうが駅前のクリニックは混んでいて使うのを避けたほうがいいでしょう。私も勘違いで月曜日が祝日で行ってみたらとても混んでいました。
どうも病院は患者を断るにはそれ相応の理由が必要みたいです。
https://toyokeizai.net/articles/-/157392?page=4
よくテレビで患者の受け入れ拒否を見ますが救急車だと少し違うみたいです。なるべくなら断れるなら断ったほうがいいでしょうね。
通常価格が変更できないなら回転率を上げる工夫や顧客満足度を高める努力をすると思うのですがあまり病院はやらないみたいですね。
特に、顧客満足度はほとんどやらないでしょう。
結局未だに解決せず放置されています。
以前はキャンセル申請すれば24時間でキャンセルできましたが、今はメルカリが確認してからキャンセルのためキャンセルできません。
はっきりとキャンセルしますと記載がなければダメなようです。
よくわからない会社から届いたから出品者にコメントしても分からずメルカリにお問い合わせしたらこれです。
まさか問題があったら購入者が返品まで発送元と対応しろと言われるとは思いませんでした。
しかも、まとめ買いしたからすべて返品するならすべてお問い合わせ笑
普通は出品者に返品すると思うが発送元に返品しろと言われ困惑。はい？いや、出品者が無在庫したのだから出品者が返品しなさいよ。
追記
すべてのところでお客様都合の返品は不可でした。はたして、メルカリの対応は？
ほとんどが納得してしまいました笑
ブルシットジョブという本です。
典型的な「クソどうでもいい仕事」をあげている。端的に言えば、広告、金融、中間管理者がなどです。
そして、グレーバーは、本当に役に立つ仕事をしている人々が報われない社会になっているという。
「この社会は、本当に意味のある仕事をしている人が、怒りのはけ口になるような社会です。たとえば、看護師やゴミ収集者や機械工はいなくなってしまったらこまる職業です。
その一方で、プライベートエクイティのCEOやロビイストやPRリサーチャー、テレマーケティング担当者、法律コンサルタントなどの職業は消えてしまっても、われわれはたいしてこまらないでしょう。むしろ社会は良くなるかもしれません。
ブルシット・ジョブの種類
第二章では、ブルシット・ジョブを以下の５つに分類する。
１ フランキー（取り巻き）の仕事
だれかを偉そうに見せるだけの仕事。ドアマンやお飾りのアシスタントなど。
２ グーン（脅し屋）の仕事
他人を操ろうとしたり脅しをかけたりする仕事。ロビイストや企業の顧問弁護士、コールセンターの従業員や、他人を不安にさせた後に商品を売り込むようなマーケターなど。
３ ダクト・テーパー（尻ぬぐい）の仕事
組織に欠陥が存在するために、その欠陥を解決するためだけにある仕事。一部のソフトウェア開発者など、その気になれば簡単なシステムの見直しで解決できる問題を場当たり的に解決するためだけに雇われた人。
４ ボックス・ティッカー（書類穴埋め人）の仕事
ある組織が実際にはやってないことをやってると主張するための書類を作るだけの仕事。誰も読まないプレゼン資料や報告書などの書類を作ることに業務の大半を割かれるオフィスワーカーなど。
５ タスクマスター（ブルシット・ジョブ量産人）の仕事
もっぱら他人へ仕事を振り分けるだけの仕事。また、ブルシットな業務をつくったり、ブルシット・ジョブを監督する仕事。一部の中間管理職など。
うちの猫が尿石症にかかりました。
まだオスの2歳ですがやや肥満気味だったのでかかり、症状は全く尿が出なかったのでこれはやばいと思って医者に相談したところすぐに病院に来るようにと言われました。
案の定尿石症で膀胱に半分尿が溜まってました。もし発見が遅れてたら入院になるとこでした。
ただペット保険に入ってたので入院したほうがよかったのかなと思いましたが、慢性疾患になってしまったら治らないのでさらに費用がかかりますね。
正直なところこんなにも若くが病気になるもんだと思い、療法食が必要なことも知りました。
