家庭は厳しい

今の時代家庭を作ることは厳しいでしょう。

家庭をビジネスに例えると

まず、家を建てるのが建築業、管理するのが不動産業、結婚がブライダル業、子どもを育てるのが保育業、産むのが製造業、サラリーマンは様々な業態、専業主婦が家事業、子どもが教育業やスポーツ業。

どれを取ってもほとんど儲からない業態ばかり。

切り取って選べるのがサラリーマンのところなのでここを儲かるところ業態に就職または起業して、奥さんと2人で暮らすのが無難な家庭像なのではないか感じます。

儲からないビジネスってやっててもつまらないので、避けるのが無難かなと。

もちろん、奥さんも仕事をしててそれが儲かる業態だとなおベストです。

 

そして、賃貸暮らしは生涯働くのでこれも健康に良い。

家は付加価値を生み出すのが大変なので賃貸が楽です。

不動産投資で成功する力がある人はどちらでもいいですけどね。

まー、子どもはよほど奥さんが好きで5,6人でも産む気がないなら疲れますよね。

意外と人数が増えるほど兄弟で面倒見たりするので。