絶版本の多くは需要のないもの

よくわかりませんが絶版本を買いたい人の気持ちがわかりません。世の中の需要がほとんどないから絶版本になったのにそれを高値で買う人の気持ち。

分類すると宗教系、スピリチュアル系、初回限定系ですかね。

正直、そんなに価値がある本なら必ず名著として長く出版されますけどね。

例外パターンとしては出版社が倒産や合併した場合ですかね。