めんどくさいガキとの交渉を考える

ヘタに下手に出ないで対応するしかありません。アドラー心理学で言うところの自分を王様か王女様と勘違いしている人に対しては、徹底的に攻めるしかありません。

なぜなら

伝え方が9割からですが

1.相手の好きなこと

2.嫌いなこと回避

3.選択の自由
4.認められたい欲
5.あなた限定
6.チームワーク化
7.感謝

 

ここで言う1.相手の好きなことはまず駄目ですね!余計につけあがります笑

4.認められたい欲
5.あなた限定

ここも駄目ですね。いつも私は特別だと思っているのでどうしようもありません。

2、3、6、7を中心に基本は2ですね!とにかく相手の嫌がることをギリギリまで攻めることです。

以前のメルカリでは問題解決にあたり個人情報を使って交渉しました。

悪用したわけではなく外堀を埋めるのに学生やサラリーマンが嫌いな世間体を叩きにいきました。

相手のSNSで名前や住所からわかる範囲の友人にこういう問題が起きてしまったので協力してもらえませんか?とダイレクトメールの連射ですね。

すると向こうから連絡が来ましたね!

というより最初から普通に話し合いが進めば穏便に終わるのですが、なぜか無視を決め込む人がいますからね。

今回は見に覚えのない濡れ衣を着せられたので徹底抗戦をしました。

正直言いますとそうならないように予防してもダメだったときのため用です。

基本オークションやフリマレベルの被害額では警察は動きませんし、個人のトラブルは民事不介入の原則より話し合いの可能性が高くなることでしょう。

交渉ごとはいかにこちらが冷静で狂っているのかを知らしめることからはじまります。

最近は穏便に終わることが多いですから、こういう問題が起きたらこうするのにって妄想していてもそんなシチュエーションはなかなか来ません笑

念の為、こういうガキは報復をすることもあるので法律に引っかかったら警察または弁護士に相談しましょう。

その際は学生なら親御さん、サラリーマンなら住所から職場は意外にも絞れます。

特に一軒家の人は大人しく対応しないと大変なことになりますよ。